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中国富裕層の旅行

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中国4000年の歴史というのは、某有名コピーライターがラーメンのCMでつけたコピーです。

中華人民共和国自体は建国70年ぐらいで、若い国とも言えます。

とはいえ神話時代から考えたら相当な年月が経っているわけです。

聖徳太子といわれる人が書いた「日出国〜」から始まるお手紙に激怒したけれども、不問にしといたという話も聞いたことがあります。

楊貴妃は日本で死んだという伝説もありますし、楊貴妃のお墓もあります。

中国の富裕層は、旅行が大好きです。

骨董も好きですし、歴史も好きです。

日本にも興味津々です。

中国からの旅行者のマナー違反もずいぶん報道されますが、富裕層となると勉強家であり、時代のリーダーであるプライドもあるといいます。

彼らの行動がこれからの中国人インバウンドの方向性を決めるといっても過言ではありません。

今、中国人旅行者は爆買いをせず、経験を買っているそうです。

例えば、地震体験所(無料)などを見学したり、SNSで人気の店に足を伸ばしたり。

また孫文や周恩来、魯迅のゆかりの地を訪れる中国人もいるそうです。

白物家電よりも美容小物やお菓子などを買って帰るようになりました。

また、新宿を歩くと中国の旅行者がとても多いのですが、その理由も中国のカード決算を新宿の多くの店が使えるように取り入れているからだそうです。

六本木へ行くよりも新宿に行くと公言する中国人が多いのも、このカード決済など中国人にわかりやすい街づくりを目指しているというのもあるかもしれません。

経験も大切ですが、中国人が買い物をしやすいようなシステム作りをする必要があります。

中国人の爆買いは終わりました。

けれど、彼らは日本への旅行が大好きです。

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