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ジャパンクオリティで勝負

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安かろう悪かろうという言葉がありますが、日本にはあまり当てはまりません。

安い定食屋がとても美味しかったり、低価格の品物でも質の良いものがあると知っているからです。

けれど、中国人は高いものは良いし、高ければ高いほどサービスも良くなると考えているそうです。

日本の良さのひとつに『おもてなし』の心があります。

そのおもてなしの心があるから、金額ではないサービスが生み出されるのです。

スマイル0円というのも伊達ではありません。

けれど、これは外国からすると信じられないサービスだったりするのです。

そしてこのサービス精神こそが、日本に観光客を呼び込むチャンスと言われているわけです。

昔から、日本製品は質の高さで勝負してきました。そして今は、ホスピタリティの高さが外国からの観光客に高い評価をされています。

とはいえ、精神論ばかりでは観光客に満足してもらえません。

そこは、スマホ決済やWi-Fiスポットの増設など、海外から来た人たちへの具体的なサービスを考えていかなければなりません。

また交通機関が発達しているといっても、言葉の壁は大きく、標識なども日本語と英語だけというのでは困ります。

タクシーなどの料金の高さも旅行客には不満なようです。

また中国の観光客の中には独自に白タクを手配する場合もあります。自国のアプリで手配してしまうのですが、日本では白タク行為は禁止です。けれど、それを知らない人たちがいても仕方ないのです。

もちろん民泊などの低価格な宿泊施設の充実も重要です。

一方で、日本でもマッチングアプリなどで海外の人たちと交流する若い世代もいます。

日本は質で勝負できる国です。国の垣根が無くなっていくにしても、日本の良さをアピールできるようにしたいものです。

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