Uncategorized

中国人がわからない?

更新日:

中国人といえば爆買い。爆買いといえば、銀座のど真ん中に大型バスから続々と降りてきて、バンバンモノを買ってアッと言う間にバスに乗り込み、また次の場所へ。というイメージがこびりついています。

あの頃、どのデパートも中国人用に店舗を作り変え、日本人が買い物に行っても見向きもしないという……そんな経験がある人も多いのではないでしょうか。

爆買いが無くなって、デパートはどうなっちゃうのとずいぶんいわれましたが、なんと、爆買いをしていた中国人が使っていた金額と爆買いを止めた中国人が使っている金額が変わらないというのです。

理由は、団体でやって来て同じ商品を買うのではなく、好きな場所に行って好きなことをする個人旅行が増え「コト消費」がぐんぐんと伸びているからというのです。

彼らは都市で買い物観光するよりも、鄙びた田舎に行って温泉やスキーを満喫するという風に変わっているようです。

中国人の団体旅行はほぼ中国系企業が取り扱っていました。また観光ガイドも在日中国人で締められていて、日本人の入る余地はありませんでした。

ここにきて個人旅行が主流になりつつある今、日本人にもチャンスが巡ってきたそうです。

日本の隠れ里のようなところに行きたがる中国人にとって、現地のガイドというのはとても魅力です。

ただし、中国人のイメージというものがあり、軽々にインバウンド事業に乗り出すというのも気が引けるところです。特に報道などで、中国人観光客世界で大暴れ的なことが流れるのを見ると、ちょっと怖い感じはします。

食べ放題のエビの殻を床に落としたり、食べ放題を残し放題にしたり………。

中国企業も政府の方針で方向性がいろいろと変わってしまうので、中国企業と提携して事業を展開した方が、集客にいいのは判っていても、尻込みしてしまいますね。

-Uncategorized

Copyright© インバウンドの歴史と現在の訪日外国人の状況 , 2018 All Rights Reserved Powered by STINGER.