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インバウンド集客の増減の要因について

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外国人旅行客の増減の要因は送客元の海外にある場合と旅行目的地側にある場合と二つに分類されます。

訪日客の増加要因が海外にある部分として大きいと考えられるのは、日本の近隣諸国(アジア諸国)の所得増加が一つでしょう。

また、日本政府の訪日旅行者獲得のための誘致活動が、海外において適切に行われてきたことも大きな要因と言われています。
これは、国によって海外旅行に出かけるタイミング(休日の取り方)が大きく関係してきます。例えばアジア諸国の人たちは日本でのGWのように大型連休を利用して海外へ出かけますが、ヨーロッパ諸国の人たちは2週間以上の有給休暇を取得して海外へ出る人たちが多いということです。

また、日本へ来た海外旅行者がSNSを通して日本の魅力をアピールしてくれていることも近年の訪日客の増加を大きく後押ししているようです。

また、交通手段の面においても大きな進歩を見せており、各航空会社は路線の新規就航や増便によって座席数を増やし、格安航空会社の参入により、価格帯の面でも選択肢が増えていきます。
また、数千人の乗船が可能なクルーズ船の日本寄港も増加し、海路によって日本を訪れることも魅力的な訪日手段になっていったようです。

一方で、訪日観光客の減少要因として経済の状況や事前災害の発生、テロなどがあげられるかと思います。

観光目的の旅行はビジネス目的と違いマイナス要素が大きくなると中止されてしまう可能性が高くなります。

そして、為替の状況によって自国の通貨に優位な国や地域へ向かう層が一定数いるということです。

長期的な視点でいえば、リピーターば作ることができなければ飽きられてしまい観光客が減るリスクにさらされることにもなってしまうでしょう。

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