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中国での日本食ブーム

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中国の富裕層や舌の肥えた人々に、日本食が人気です。

それも中国人向けにアレンジしてものではなく、『ホンモノの日本食』です。

最近では、中国に居酒屋ができたり、マグロの解体ショーもあるとか。

そんな体験から、日本に来て日本料理を食べたいという旅行者も多くなったようです。

SNSなどを駆使して会席料理屋や知る人ぞ知る店を指定する人も少なくないとか。

日本酒の銘柄を指定したり、神戸牛だけでなく、飛騨牛や小田原牛など海外ではあまり知られていないようなブランド牛を所望してきたりするそうです。

昔ながらの「天ぷら、寿司」といったど定番よりも、口コミの点数が高いラーメンやレストラン、居酒屋に行くのが、今の中国人富裕層のトレンドのようです。

「本物志向」の中国人観光客。

中国人に向けて中国人用にと用意した料理や品物ではもう我慢出来ないのでしょう。

日本人にも人気なもの、日本でも高評価を得ているものを好む中国人富裕層。

また、支払いに関しても中国の企業が検索、予約、注文、支払いまでをサポートするサイトがあり、そこを経由してくれたらすべてOKという具合です。

外国人観光客を受け入れる際の問題点は、注文や支払いのときにトラブルがないかということ。

けれど、中国人が使いやすいカード決済(モバイル決済)を店側が備えていれば、注文すら中国でやっておいてくれるというのですから、中国版の決済機能を取り入れない手はありません。

新宿ではほとんどの店が、大手中国決済会社の支払いができるようになっています。

そのため、現在の中国人観光客は新宿に流れているようです。

注文まで中国国内でやるとなると、旅行だからと消費単価も高くなります。

店に取ってはメリットの大きい中国版カード決済。ぜひ取り入れたいところです。

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